ネクストセキュリティの警備について
ネクスト警備の特徴
社員教育
いざ現場に出動して「お役に立てない」ということになれば、依頼主様、現場の皆様に多大なご迷惑おかけすることになります。
ネクスト警備では「社員教育」に時間をかけ、現場が滞りなく機能することを心がけております。
責任者
ネクスト警備では問題発生の「解決プロセス」を簡略化し明確化できるように「責任者の一元化」を取り入れております。
①問題解決に必要な状況の把握、②代替案の提案、③解決の実行。
以上の3つの行程をベテランの責任者が単独で行う権限を持ちます。
バックアップ
当然のことですが、現場に「穴があく」ことは一番あってはならないことです。
しかしケガや病気に限らず不慮の事態は起こり得ることだと考え、バックアップ体制を整えております。
警備の種類
警備の種類は大きく4つのカテゴリーに分けられます。
- 施設警備(1号警備) ・・・ショッピングモール、大きな病院、工場等で見られる警備で、警備員が施設を巡回して回ったり、来訪者のチェックや対応を行ったりします。
- 雑踏・交通誘導警備(2号警備) ・・・よく目にしますが、道路工事や工事現場で工事車両の誘導、一般の自動車の誘導や、歩行者の安全な誘導を行う仕事です。イベント会場などたくさんの車や人が行きかう場所でも活躍しています。
- 輸送警備(3号警備) ・・・銀行やATMの現金を輸送する車両を見たことがありませんか?また、高価な美術品や宝石類を安全に運搬輸送します。
- 身辺警備(4号警備) ・・・ドラマや映画で目にする「SP」を連想されるかもしれませんが、SPはSecurity Policeの略で要人警護の警察官です。プライベートな身辺警護は「ボディーガード」といったところです。依頼者(対象者)の身辺警護に従事します。
私どもネクストセキュリティでは主に1号警備の施設警備と2号警備の雑踏・交通誘導警備を行っています。
警備依頼やご相談はこちらから